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LampAI 日本初登場!注目を集める

  • 執筆者の写真: LampAI
    LampAI
  • 10月3日
  • 読了時間: 2分

台湾発の生成AIブランド 「LampAI」 は、初めて日本の舞台に登場し、今年4月15日〜17日に東京ビッグサイトで開催された 「AI Expo Tokyo 2025 春展」 に出展しました。初日から多くの日本企業や海外企業の代表、販売代理店、テクノロジーメディアがブースを訪れ、会場は終日活気に満ちていました。


今回の展示会では、LampAI の中核をなす2つの製品を紹介しました:

  • EGiPT(エンタープライズGPT):企業のために設計されたAIスマートオフィスシステム。オンプレミス環境でのデータ管理と検索に特化し、厳密なアクセス権限管理によりAIの幻覚生成を防止。地端処理による高速かつ安全な環境で、知識活用・業務効率・意思決定力を大幅に向上させます。

  • Genie(AIチャットルーム):企業向けに開発されたインテリジェントチャットボット。企業のナレッジやFAQ情報を活用し、24時間自動で顧客や社員の質問に対応。AIが継続的に企業知識を学習し、より専門的で正確な回答を提供することで、カスタマーサポートや社内教育の負担を軽減し、サービス品質を高めます。


展示期間中、LampAIチームはシステムの実演と導入効果を紹介し、人事・教育・プロジェクト管理などの分野で効率が大幅に向上した事例を共有。来場者から高い評価を得ました。



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LampAI は、台北デジタルグループ(Taipei Digital Group) の新興事業として設立され、企業向け生成AIの導入と応用統合を専門としています。ソフトウェアとハードウェアを統合したAIシステムに加え、セキュリティ対策および導入コンサルティングを提供し、企業のデジタルトランスフォーメーションを安全かつ確実に支援します。


今後も LampAI は台湾と日本の市場に注力し、安全性・効率性・信頼性を兼ね備えたAIソリューションを通じて、より多くの企業のスマート経営を後押ししてまいります。

 
 
 

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